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少額資金で

インターネットが普及して、ネットを活用して資産運用する人も増えました。
株や外貨取引もインターネットからできるので、老若男女問わず投資人口が増えているようです。

さて、株式や債券などの伝統的な金融資産とは全く逆の方向へ動くケースが多い商品ファンド。
1987年、米国のブラックマンデー時に株価の大幅下落の一方で値が上昇したことで一躍注目を集めたこともあります。

しかし、個人向けの投資商品としては未だにマイナー感を拭えません。
商品ファンドのメリットはポートフォリオに組み込むことで、資産の分散投資効果を高めることができ、
原油、貴金属、穀物など様々な商品先物市場へ少額資金で分散投資ができるのが魅力です。

逆に、デメリットは投資情報が少ないということです。
新規設定ファンドの購入先や既存ファンドの運用実績などの情報が伝わりにくく、
投資判断を下すのは難しいといえます。購入先も限定されています。

商品ファンドは投資信託と似た様な性質を持っていますが、
商品ファンドにはクーリングオフという制度があります。
購入後も、どこか不安だということになれば10日以内であれば解約できるのが安心です。

【投資信託の分類】
投資信託を始めたいと簡単に言っても、世の中には2000本以上の投資信託があるといわれています。
それぞれの運用方針も異なれば、リスクも高いものから低いものまで様々なので、
商品を選ぶ際に、まずは基本的な分類の仕方を覚えましょう。

追加型か単位型か・・・追加型の投資信託はいつでも売買可能です。
単位型はファンドを最初に設定した時点でしか購入できず、
一定期間解約等の期間も設けられている場合が多くなっています。

分配型か無分配型か・・・毎月分配型など、定期的に分配金が支払われる投資信託と、
分配金をださずに、再投資されるものと2タイプあります。
長期的に資産を殖やしていきたいのなら、無分配型のほうがオススメです。

主要投資対象は・・・投資対象で、リスクの度合いや種類が異なります。
例えば同じ投資信託でも株式型よりも債券型のほうがリスクは低くなりますし、
外国債券や外国株式は為替の変動リスクもついてきます。

色々検討はしたものの投資判断しづらい投資対象であれば、
プロに任せる投資信託を活用する、というのもひとつの考え方です。